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3年生の修学旅行  九州方面、沖縄方面へ

東日本大震災で被災された皆さまの1日も早い復興と、早く安心して暮らせますようお祈りします。さて、この春に予定されていた3年生の修学旅行でしたが、大震災により延期になりました。高校生活で大きな思い出となる行事でもあるので、再検討し、6月13〜16日の日程(昨年より1泊少ない)で実施されました。

今年度の修学旅行は、機械科・六年制のグループ(以下 機・六)と、普通科(特進コース・理数特進コース・総合進学コース)の2グループが九州方面(別コース)、理数工学科と建築科・電子情報システム科グループ(以下 建・電)の2グループが沖縄方面(別コース)へ出発しました。以下、日駒新聞委員会3年生の編集子が寄稿してくれたのでそれを掲載します。
 
修学旅行 〜九州編〜
▲熊本城(普通科)
普通科は熊本〜福岡へ北上するコース、機械科・六年制のグループは長崎〜鹿児島へ南下するコースです。★普通科と☆機械科・六年制のグループの行程を簡単に紹介します。

★初日、普通科は熊本空港へ。阿蘇ファームランドにて昼食を摂り、立野にてトロッコ列車に揺られ約1時間、高森からロープウェイで阿蘇山は火口西で壮大な阿蘇山を体験しました。

2日目、普通科は阿蘇出発、熊本城を見学後、島原外港へ渡りました。被災家屋保存公園では火砕流を受け、埋没した家の悲惨さを目の当たりにしました。昼食後イルカウォッチングを楽しみました。

3日目、旅も折り返しに入り、バスガイドさんとも心が深くつながりました。平和公園、原爆資料館にて学び、その後班別自主研修に入りました。常盤にて集合、特別企画として長崎路面電車を貸し切り大浦海岸通から嬉野まで約二時間半の旅情を楽しみました。

最終日は嬉野を出発、太宰府天満宮を見学した後福岡市内を自由行動し、ヤフージャパンドームを見学した後、福岡空港で解団式を行い、帰路につきました。

 
▲阿蘇 ディナーBBQ(普通科) ▲阿蘇 ランチバイキング(普通科)
 
▲島原のイルカ諸君
☆初日、機械科・六年制のグループは羽田空港から長崎空港へ、その後原爆資料館へ移動し、平和公園にて原爆の凄惨さ、平和への祈りに胸を打たれました。昼食後、グラバー園にて集合写真を撮った後、愛野ベルハウスにて各種様々なカステラを楽しみました。

2日目、島原を出発し、島原城を車窓から観光しました。雲仙岳被災記念館では火砕流が流れる速さを体験し、フェリーで熊本港へ。熊本城を観光した後、近くの博物館で歴史の歩みを学びました。雨天により草千里は行けませんでした。

3日目、旅も折り返しに入り、バスガイドさんとも心が深くつながりました。阿蘇を出発し、人吉クラフトパーク石野公園にてコップの絵柄作りと昼食を楽しみました。磯庭園では「両棒もち」が振舞われ、舌鼓を打ちました。鹿児島港から桜島港へ渡り、桜島有村展望台にて小雨降る中桜島の雄大さを体感しました。

最終日、指宿を出発。開聞岳を眺め、池田湖にて巨大極太鰻を見学。知覧特攻平和会館にて約1時間の講話を聴きました。平川町のレストランにて昼食、解団式を行いお世話になったバスガイドさんと運転手さんにお礼と贈り物をプレゼント、1人ひとりの感慨を胸に鹿児島空港を後にしました。

東日本大震災により日程がずれ、初夏の、しかも梅雨の最中の旅でしたが、バスの運転手さんの安全運転、ガイドさんの案内、素晴らしい光景、美味な郷土料理に舌鼓を打ち、各々九州を十二分に満喫することができました。(カウル嗜好者)
 
▲島原 イルカウォッチング(普通科) ▲阿蘇 トロッコ列車(普通科)
 
修学旅行 〜沖縄編〜
日本の南国島「沖縄」への修学旅行です。★理数工学科のG・H・K組の3クラスと、☆D・E・Fの建築科、電子情報システム科のグループ3クラス、計6クラスが訪れました。沖縄とは言え、2グループとも見学場所の日程や、離島へのアクセス、移動等、微妙に異なっていたので、落ち合うことはありません。ほとんど違う体験をしながら、3泊4日を過ごしました。その行程を簡単に紹介します。
 
▲熊本城(機・六) ▲座間味島(建・電)
 
★初日、理数工学科グループは本島北部にある本部港から約30分の場所にある伊江島へ民泊体験。同島は綺麗な海を周りに囲みながらも太平洋戦争での爪跡を多く残している所で、平和について考え、農業体験などを現地の方のご指導により行ないました。

2日目、昼までそのまま伊江島で民泊体験。離村式も行い、現地の方と別れを惜しみました。夕方には水族館では日本最大級といわれている美ら海水族館を見学。魚類の中でも世界一大きいとされているジンベエザメや貴重なサンゴ礁等を見学しました。

3日目は両グループとも一番内容の濃い1日になりました。理数工学科グループはその中からまた3パターンに分かれて体験しました。(行程1参照)

最終日4日目、世界遺産の首里城を見学。琉球国の歴史を感じ、午後は那覇国際通りを自主研修しました。
 
 
▲残波岬 青の洞窟(理数工学科) ▲守礼の門(理数工学科)
 
▲首里城正殿(建・電) ▲世界遺産 今帰仁城址(理数工学科)
 
(行程1)
ホテル → 今帰仁城 → ナゴパイナップルハウス → ネオパークオキナワ → ゴーヤハウス(昼食) →1 青の洞窟のシュノーケリング2 シーカヤック 残波岬→3 比治大滝 (トレッキング)
☆初日、理建築・電子情報システム科グループは那覇空港よりモノレールフリー券を使っての自主研修をしました。
2日目、沖縄一とも言われる透明度を持つ海が自慢の座間味島で無人島体験をしました。

3日目は両グループとも一番内容の濃い1日になりました。建築・電子情報システム科グループは沖縄の名物を見学しました。(行程2参照)

最終日4日目、この日は美ら海水族館をじっくり、時間をかけて見学しました。

非常に充実した沖縄の旅は、照りつける強い陽射しと沢山の思い出を胸に、無事終了しました。(昭和亭馬好)

(行程2)
民泊 → 座間味港(退村式) → 那覇国際空港 → ひめゆりの塔 → おきなわワールド(エイサー&ハブショー見学) → 恩納村 (泊)
 
▲長崎ちゃんぽんに舌鼓(機・六) ▲美ら海水族館(理数工学科)
 
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